2007年01月18日

とうとう政府が乗り出しました。



またしても、香港出産情報続きで申し訳ないのですが、新しいニュースが出たのでアップさせていただきますね(^_^)



ここ何年にも渡って「中国本土から観光ビザで入国した妊婦さんが、香港の公立病院で出産をして、費用を支払わず雲隠れをしてしまう」という事件が相次いでいました。


前述の通り香港の公立病院での出産費用は驚くほどリーズナブルです。
しかしこれは香港居民権(IDカード)を持っている人に限られていて、観光ビザで入国してくる人には適応されません。


それでも、香港で生まれた子供は香港居民権を取得できてしまったり、香港の病院の充実した設備を利用できる…等のメリットにより「香港で出産を!」という大陸本土の中国人が多く香港に押し寄せます。



その結果、正規出産入院料金(だいたい30〜50万円)を請求され、支払えずにそのままこっそり帰国してしまう…というケースが後を絶たなかったのです。


これに怒ったのが、香港市民。


「私たちの血税が、そんな事で消費されているっ!!それじゃ私たちが満足の行く医療サービスを受けれなくなる」


特に最近増えてきた、大陸本土からの移民に恐れをなしている香港人はストライキを起こしました。


というのが今回の経緯…。



で、昨日17日から「中国本土から来る妊娠7ヶ月以上の女性は、病院の事前予約や香港の病院での定期健診を受けている証明がないと香港に入国できない」という条例が制定されました。


ニュースでは「Non-local」=「現地人以外」という表現をしていましたが、私たち居住型外国人の場合は、IDカードも持っていますし、税金も香港政府に納めているので、「大陸中国人差別」を意識して、敢えて「Non-local」という表現をしているニュアンスでした。



つまり私たちには直接影響のないニュースですが、中国政府との兼合いやら大陸人と香港人のバランスを現した情報なので、ちょっと記述してみました。


ご意見、お気軽にどうぞ。お待ちしております<(_ _)>





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posted by はねはなねこ at 11:43 | 香港 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | 香港出産日記

2007年01月17日

Queen Mary 病院の産前クラスについて


昨日私が行っている病院から、産前クラスに全部参加した人で希望者に発行される証明書が届きました。

パソコンで印刷されたものでしたが、何だかうれしいものですね(^▽^)

という訳で、今日はQueen Mary病院で出産を考えている方のために、こちらで催される産前学級の情報を紹介いたしますね。


香港の公立病院での出産を考えている方向けの情報になってしまいますが、お付き合いください…。



香港では、日本よりも立会い出産が一般的で、産前検査にも毎回ご主人同伴のカップルがたくさんみられます。

産院にたくさん男性の姿があっても、あまり抵抗はないのですが、香港スタイルで、待合室で携帯電話で話し続けていたり、PSPやDSなどの小型ゲームを大音量で遊んでいたりするのには閉口してしまいます…(−_−;)


まぁそれはさておき、たいがいの病院では、立会い出産を希望する人への特定の産前学級への出席が義務付けています。


以下は、QMHの産前検査用病院である贊育(Tsan Yuk)醫院の産前クラス一覧です。

英語クラスなので、広東語クラスとは状況が多少異なりますので、ご了承くださいね。
タイトル 内容 立会出産に必修か 費用
Queen Mary HP見学ツアー QMHの場合、産前検査は全て、西營盤(Sai Ying Pun)の贊育(Tsan Yuk)醫院で受診するため、病院のツアーが開かれます。 × 無料
Breastfeeding Class 
 (母乳育児クラス)
母乳育児のメリット、方法、母乳育児に伴うトラブルについて × 無料
Antenatal, labour & postnatal
(産前、分娩および産後について)
QMHでの出産の流れ、サービスの説明、オリエンテーション 無料
Baby care, infant feeding
(赤ちゃんのお世話について)
入院中も含めた、赤ちゃんのお世話方法や必要なものの説明 無料
Discussion on birth plan
(バースプランの作り方)
QMHの出産方針とオプションに基づいたバースプランの作り方 無料
Antenatal Exercises
(産前エクササイズクラス)
骨盤運動、正しい姿勢の取り方 × HK$100
Relaxation & Mental Strategies
(心身のリラックス方法について)
日常生活での動作アドバイスとエクササイズについて × HK$60
Birth Ball in Labour
(バースボールの利用法)
新しく取り入れられた、陣痛緩和のためのヨガボールを使ったエクササイズ法
(バースボールを利用したい人のみ参加)
HK$60
Comfort Measures
(出産中のリラックス法について)
出産時の身体の変化とそれに伴う呼吸法やリラックス法 HK$60
Pushing Technique
(いきみ方について)
分娩時の呼吸法といきみ方 HK$60


ちなみに私は皆勤賞です。

かなり盛りだくさんで、私個人的にはかなり満足できる内容でした。

病院によってクラス内容はかなり変わり、QMHはそういった点でも評判が良い病院となっています。

病院の出産ポリシーもしっかりしているので、香港の公立病院を検討している方には、オススメです。


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posted by はねはなねこ at 13:35 | 香港 ☔ | Comment(5) | TrackBack(0) | 香港出産日記

2007年01月12日

ボク、初めてなので…。



昨日は37週目の産前検診日。

以前にも書きましたが、私の病院は香港大学付属のQueen Mary病院付きTsan Yuk病院。

なので検診の際に学生が研修のため立ち会うことがたまにあります。


最初は私も戸惑いましたが、今では慣れたもので、学生にいろいろ質問をしたりして余計にオドオドさせてしまったりしています。




さて昨日の学生くんは、研修第1回目+私が初めての患者で、お医者さんに検診の細やかな流れを説明してもらっていました。


ちなみに香港大学では、授業は英語が共通語になるので、お医者さんと学生くんも同じ香港人でありながら、英語でやりとりをしていました。




お医者さん「じゃあ、まず患者さんが入ってきたら、席についてもらって、基本的な事項を質問すること」

学生くん「はいっ!」


(妊婦さんの体調等の質問が繰り広げられる)


医「次は、検診台に上がってもらって触診だ」

学「はいっ!」


(看護婦さんが私を検診台に連れていって、セッティング)


医「では患者さんの横に立って、まずお腹全体を観察」

学「この位置でいいですか?」

医「うむ。では特に怪我はないか?大きさは異常じゃないか?」

医「特に異常がなければ、まず子宮底長を計ってみよう」

学「……………………」

医「??どうしたんだ?」

学「あっ、ボク初めてなので、どうしたらよいのか…」



えっっっ(・Д・;)


さすがに私も不安になり、お医者さんと看護婦さんの目をすがるように見つめました。


医「あっ、それじゃあ、今回は私がするから、よく見ているように」


その後お医者さんは、お腹の触診で胎児の位置や子宮の大きさを確認したり、ドプラーで心拍を聞いたり、超音波で胎児を確認したり…と一連の流れを説明しながら卒なくこなし、検診が終了しました。




しかし…子宮底長ぐらいなら、私でも計れるのに…。


学生くんは余程緊張していたのか?はたまた勉強がおろそかだったのか?

今まで何回か研修医が参加していた事はありましたが、こんなパターンは初めてでした…。



検診室を去る際、外で待っていた妊婦さんを見て「彼女が学生くんの患者第1号になるのねぇ…」と同情のまなざしを送ったはねはなねこでありました。





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posted by はねはなねこ at 12:28 | 香港 🌁 | Comment(5) | TrackBack(0) | 香港出産日記

2006年12月01日

香港的妊婦体重増加



実は、ここ数年軽い低血糖症になる事があります。

しばらく空腹が続くと、だんだんと指先がふるえだして、それでも放っておくと脚もがくがくし、めまいを起こして倒れそうになります。

まぁ、指先が震えだした時点で、チョコレートとかを一かけ食べるとすぐに収まるので「あぁ、また糖分が足りないんだなぁ…」ぐらいであまり気にかけていませんでした(^_^;)


しかしながら、現在は妊婦の身。
「低血糖症は主に糖尿病の人に現れる症状」とのコト、今まで糖尿病と言われた事もなかったのですが、妙に心配になってきました…。



そんな時、ちょうどタイミング良く行われたのが「OGTT(Oral Glucose Tolerance Test)=ブドウ糖負荷試験」という、糖尿病を調べる検査です。


このOGTT、Queen Mary病院(他の病院の状況はわかりませんが…)で出産を予定している妊婦さん達は必須の検査で、特に家族に糖尿病歴のある方がいる妊婦さんや高齢(35歳以上)出産、太り気味の妊婦さん以外は、大体30週前後に行われます。


私は上記の特例には入っていなかったので、先週30週を迎え、OGTTを受診してきました。


朝食抜きで病院に行き、まずは採血。

その後、のどが焼けそうなくらい甘〜いブドウ糖のシロップを飲まされます(>_<)。

そして2時間、じっとしていて、また採血。

結果、特に糖尿病の心配はありませんでした…ふうっ(^▽^)




しかし、香港の妊婦さんの体重管理は結構心配なものです。


今どきの日本では「妊娠中は7〜10kgぐらいの増加が良い」という、小さく生んで大きく育てる傾向があるのに対して、香港では「うんと食べて、うんと太ろう」というポリシーがまだ根強いのです。

病院でも「妊娠中はたくさん栄養を取って、12〜16kgの体重増加がいいですよ」とアドバイスされました…。


16kgって…かなりよね???



案の定、よって香港の妊婦さんはかなりお腹の大きい人が多いです。
極限まで大きくして、そして帝王切開でスムーズに出産という傾向が強く、香港人の友人達は、自然分娩を希望している私に何度も「帝王切開はラクよ〜。何でわざわざ苦しい思いをしなくちゃならないの?」と言ってきます…。


まぁ、人それぞれですしね…。

ともかく順調に妊婦生活を楽しんでいる、はねはなねこでした。





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posted by はねはなねこ at 11:45 | 香港 ☁ | Comment(7) | TrackBack(0) | 香港出産日記

2006年09月25日

香港公立病院で出産するには…



前回のQueen Mary病院ツアーに関して、ご質問を頂いたので、今回は香港の公立病院で出産を希望する場合の手順を紹介しましょう。

出産関係にご興味の無い方には、少し退屈な内容ですねぇ…ごめんなさい。




@まず掛かりつけのお医者さんに見てもらう

一般の病院・クリニック(General Doctor)に行き、妊娠証明を発行してもらいます。




A近所の「Maternal and Child health Center(MCHC)」に行く

MCHCは日本で言う所の母子向け保健所です。
産前産後の定期健診や子供の予防接種が受けられ、検診費は特別な検査(超音波検査など)以外は全て無料で受診できます。

実は、私は@に行かず、妊娠検査薬で妊娠を確認したらすぐMCHCに行ってしまい、何とか登録させてもらえましたが「次回からは妊娠証明書を発行してもらうように…」と念を押されました(^_^A)



B出産希望の病院を決定する

その地区のMCHCによって違いますが、大概のMCHCは公立総合病院と提携しているので、特に希望がない場合、提携先の病院をすすめられます。

どの病院も受け入れられる定員数があるため、出産予定日が分かった時点で、公立病院に予約を入れる必要があります。


tsanyukhp.jpg
ちなみに私の場合、最初に訪れたMCHCはQueen Mary病院と提携していなかったので、2回目の検診からは転院しました。

Queen Mary病院の提携産院は、香港島・西營盤(Sai Ying Pun)にある「贊育(Tsan Yuk)醫院」になります。

こちらに初診予約を入れて、初回オリエンテーションに参加すると、自動的にQueen Mary病院での出産の登録が完了となります。

外国人もたくさん受診をしているので、英語のオリエンテーションも随時行われています。




C出産までMCHCで定期検診を受けます

その後の定期検診は、贊育(Tsan Yuk)醫院ではなく、ご近所のMCHCで受ける事になります。

毎回の検診は、なんとタダ
最初は診察が終わって、お会計に行かないでそのまま帰宅するのが何だか不思議な気分でした(^_^;)


また、ややこしいのですが、超音波検査や産前学級、糖尿病検査の際に再び贊育(Tsan Yuk)醫院を訪れる事になります。


通常公立病院では、特に異常が認められない限り、妊娠中2回位しか超音波検査をしません。
この場合、贊育(Tsan Yuk)醫院ではHK$60を超音波検査代として支払います。

以前公立病院では、どんなに頼み込んでも「超音波写真をもらえない…」と聞いていたのですが、HK$290を追加で払うとコピーをもらえます。

最近では、検診で毎回超音波検査をする事の是非も問われているので、まぁ2回位しかなくてもいいかな…という感じですね。




病院や産院によって、両親学級などの有無も変わってきます。

「贊育(Tsan Yuk)醫院」は、物理療法師の産前運動クラスや旦那さんの立会い分娩のための産前クラス、赤ちゃんのお世話のためのクラスも充実して、広東語と英語のクラスが分かれてるので、安心です。



ちなみに以上の流れは、香港のIDカードを持っている方にのみ適応されます。

香港に駐在やお仕事で滞在している外国人の方でも、IDカードを持ってさえいれば、滞在年数に関係なく公立病院のサービスが受けられます。


最近は中国大陸などから観光の名目で香港を訪れて、香港で快適に出産をして、そのまま雲隠れをしてしまうケースも増えているので、最初にパスポートの提出も求められました。


以上、またごちゃごちゃになってしまいましたねぇ…。

ご質問はいつでもコメントにどうぞ。




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posted by はねはなねこ at 22:57 | 香港 | Comment(3) | TrackBack(0) | 香港出産日記

2006年09月17日

病院ツアーに行ってきました。



妊婦生活もようやく6ヶ月目に入りました。

昨日はいよいよ楽しみにしていた出産予定の病院ツアーに参加してきました。


私が出産を予定しているのは、香港大学付属病院の「Queen Mary病院(QMH)」です。
前述にもありますが、こちらは香港の公立病院なので、香港居民(香港IDカード保有者)であれば、外国人でも特別な保険等に入っていなくても、無料で診察が受けられます。

緊急科や入院などの特別な場合でも、1日〜150香港ドル(約2,250円)あれば、だいたいの検査や治療を受ける事ができます。


この「Queen Mary病院(QMH)」は香港島の西のはずれにあり、環境も静かで、友人達の評判も高く、以前3日程皮膚炎で入院した時にも、衛生的で非常に親切にして頂いた事もあったので、迷わずこの病院を選びました。


世界的にもレベルの高い香港大学の付属病院で、香港でも1・2を争う医療設備とレベルの高さも安心の理由です(^▽^)




QMH産婦人科ツアー自体は月2〜3回実施されているのですが、人数が限られている人気ツアーのため、2ヶ月前に予約して、やっと参加できました。


QMHでの出産の場合、問題がない限り出産入院するその当日まで、直接病院に行く事はないので、陣痛が来たらどこのカウンターに行けばいいのか?とか病院の環境などが分かってとても役立つ企画です。

昨日は英語のツアー日、15組くらいのカップルが参加しており、半数以上が西洋人、日本人は私一人…でした。




まずは、陣痛室の見学。

出産を間近に控えて、かなり緊張した雰囲気が流れています。
部屋は各ブロック6〜8ベット入っていて、それぞれカーテンで仕切られています。

ちょうど食事時間だったのですが、昔の給食のようなプレートにご飯や豚肉ときゅうりの炒め物などの中華食が配られていました。

食事はあまり期待できそうもありませんが、2・3日の事なので、まぁ良しとしましょう…。



laborroom.jpg次は、分娩室。

こちらは完全個室で、立会い分娩クラスを受講したパートナーであれば、ずっと付き添いができるので、ソファも置いてあり快適です。

逆光で風景が見えませんが、窓の外には一面海が広がっていて、ゼイタク!



無事出産が終われば、入院棟に移動です。

入院棟も、各ブロックに6ベットくらい入っていて、各ベットがカーテンで仕切られています。

2ベットしかない個室もありますが、この場合私立と同じ位の料金を取られるので、公立病院を選択する意味があまりありません…。

公務員の管理職クラスだと、こちらの部屋をタダで利用できるとか…。



ともかく新生児室もすぐ隣にあって、赤ちゃんを隣に連れてきてもいいし、疲れている時は新生児室で預かってもらう事もできます。


面会時間は1日2回、お昼時間と夕方6時〜8時までなので、香港の病院らしくなく思ったより静かでした(^▽^)。


これで入院費用は検査・治療・新生児ケア・食事全て込みで1日たったのHK$150(2,250円くらい)


帰りにIKEAでいろいろ家具を見てから、帰宅。
すっかり満足の1日でした。


追記  気になる陣痛室や入院棟の写真は、空いているブロックがなく、プライバシーのため撮影できませんでした…ごめんなさい。






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posted by はねはなねこ at 16:51 | 香港 | Comment(6) | TrackBack(0) | 香港出産日記

2006年08月22日

公立?私立?



8月も気が付けばもう後半。
相変わらず暑い日々の続く香港です。

はねはなねこも妊娠5ヶ月目突入、昨日は定期健診に行ってきました。

さて、こちらで「妊婦です。」というとまず最初に聞かれる質問が
「日本に帰って出産するの?」
「私はもちろん香港で出産しますっ!」

すると次に聞かれるのが「病院どこ?公立(public)?私立(private)?」という質問。

結論から言うと、はねはなねこは公立病院で出産をする事にしました。



日本なら、大学病院・総合病院・産院・助産院などなど、いろいろな選択がありますが、費用的にはそんなに大きな違いはないのではないでしょうか?

しかしここはやはり格差の大きい香港。
この公立病院と私立病院の出産費用は、月とすっぽん(^−^)程違います。


サイト検索をすると、香港出産関係サイトはけっこうあるのですが、日本人の場合私立病院に行く人が多いため、私立病院体験記みたいなのが多いので、ここでは公立病院での出産について綴っていきたいと思います。



では「月とすっぽん」程と表現した出産費用、どれ位違うのでしょうか?


イギリスの植民地だった香港は、医療も西洋流。
日本だと1週間ほどかかる分娩入院も、香港では特別な事がない限り、自然分娩で2泊3日、帝王切開なら3泊4日で退院させられます。


そして病院のランクにもよりますが、私立病院だとこのたった数日にHK$30,000(約45万円)〜120,000(約180万円)程かかります。

ちなみに香港で一番高い病院の一つ、マチルダ病院だと、最低でも100万円はかかります(・O・)。


先日このマチルダ病院で出産した友人のお見舞いに行きましたが、それはリゾートホテルのような病室で、海を見渡せる広いバルコニーにはカウチも置かれ、室内はDVDプレーヤー、ケーブルテレビ、冷蔵庫等々も完備、ルームサービスも高級ホテル並み…と非常に快適でした。

しかし不謹慎なはねはなねこは、退院したらその費用でタイかどっかの高級リゾートに泊まって静養した方が…(それでもお釣りがたくさんくるし…)と思ってしまいました(^_^;)


それはともかく、私立病院だと基本入院費用にドクターフィー(お医者さんによって費用が高くなる)、小児科費、注射代、吸引機使用代……等々どんどんオプションが付いて費用が高くなっていきます。
退院時にお会計をしてビックリ!というシステム(?)になっています。


では公立病院だとどうなるのでしょうか?
入院費用はだいたい1日HK$100(約1,500円)程度。
つまり普通の分娩入院だとなんとHK$200〜500(約7,500円)!!
タイプミスではありません(^_^)


まぁ日本語通訳もいなくて日本語も通じないし、大部屋だし、食事もおいしくないそうですが、公立病院で出産した友人達は「設備もそろっていて、親切だったし、病院もきれいだったから、2人目も絶対公立にする」と口々に言います。


という訳で、はねはなねこは公立病院を選択しました。

(つづく)






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posted by はねはなねこ at 16:32 | 香港 ☀ | Comment(7) | TrackBack(0) | 香港出産日記

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